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キラーナンプレの解き方|テクニックを順番に学ぶ

キラーナンプレは、まずケージの組み合わせと45の法則を覚えるのが近道です。この2つと、ナンプレのヒドゥンシングル・ネイキッドシングルで、やさしい問題が最後まで解けます。次にポインティングやペアを覚えるとむずかしい問題まで、イニーとアウティーの差や X-Wing は達人・マスター向けです。

キラーナンプレ(キラー数独)のルールと遊び方 · キラーナンプレのケージの組み合わせ表(2〜9マス・全502通り)

「入門」で使うテクニック

  1. ステップ 1
    Hidden Single(そこにしか入らない)

    行・列・ブロックのどれかで、ある数字を入れられるマスが1つしかないとき、そのマスがその数字に決まるテクニックです。

  2. ステップ 2
    Naked Single(その数字しか入らない)

    あるマスの行・列・ブロック・ケージから考えて、入れられる数字が1つだけ残ったら、それが答えになるテクニックです。

  3. ステップ 3
    Cage Combination(ケージの組み合わせ)

    ケージの合計とマスの数から、入る数字の組み合わせを絞り込むテクニックです。どの組み合わせにも出てこない数字は、そのケージに入りません。

「やさしい」で使うテクニック

  1. ステップ 4
    Rule of 45(45の法則)

    行・列・ブロックの数字の合計は必ず45になることを使い、収まっているケージの合計を引いて、はみ出したマスや足りないマスの合計を求めるテクニックです。

「ふつう」で使うテクニック

  1. ステップ 5
    Cage Pointing(ケージと行・列・ブロック)

    ケージに必ず入る数字があり、その入れる場所が1本の行(列・ブロック)に収まっているとき、その行のケージの外からその数字を消せるテクニックです。

  2. ステップ 6
    Pointing(ブロック内で一直線)

    ブロックの中で、ある数字の候補がすべて同じ行(列)に並んでいるとき、その行(列)のブロックの外からその数字を消せるテクニックです。

  3. ステップ 7
    Box/Line(行・列がブロックを決める)

    行(列)の中で、ある数字の候補がすべて1つのブロックに収まっているとき、そのブロックの残りのマスからその数字を消せるテクニックです。

「むずかしい」で使うテクニック

  1. ステップ 8
    Naked Pair(二国同盟)

    同じ行・列・ブロックに、候補がまったく同じ2つの数字だけのマスが2つあるとき、その2つの数字を同じグループのほかのマスから消せるテクニックです。

  2. ステップ 9
    Hidden Pair(隠れ二国同盟)

    あるグループで、2つの数字の入れられる場所が同じ2マスだけのとき、その2マスからほかの候補をすべて消せるテクニックです。

  3. ステップ 10
    Naked Triple(三国同盟)

    同じグループの3マスの候補を合わせると3種類の数字しかないとき、その3つの数字をグループのほかのマスから消せるテクニックです。

  4. ステップ 11
    Hidden Triple(隠れ三国同盟)

    あるグループで、3つの数字の入れられる場所が合わせて同じ3マスだけのとき、その3マスからほかの候補を消せるテクニックです。

「達人」で使うテクニック

  1. ステップ 12
    Rule of 45(2〜3本まとめて)

    45の法則を、隣り合う2〜3本の行(列)や2つのブロックにまとめて使うテクニックです。2本なら合計90、3本なら135から、収まっているケージを引きます。

  2. ステップ 13
    X-Wing

    ある数字の候補が、2本の行でそれぞれ2マスだけになり、その位置が同じ2本の列にそろっているとき、その2本の列のほかのマスからその数字を消せるテクニックです(行と列を入れ替えても同じ)。

  3. ステップ 14
    Swordfish

    X-Wing を3本に広げた形です。ある数字の候補が3本の行で同じ3本の列の中に収まっているとき、その3本の列のほかのマスからその数字を消せます。

  4. ステップ 15
    XY-Wing

    候補が2つのマス3つ(中心がXY、両側がXZとYZ)がつながっているとき、両側の2マスから同時に見えるマスからZを消せるテクニックです。

  5. ステップ 16
    XYZ-Wing

    XY-Wing の中心のマスの候補が3つ(XYZ)になった形です。中心と両側の3マスすべてから見えるマスから、共通の数字Zを消せます。

「マスター」で使うテクニック

  1. ステップ 17
    Innie-Outie(イニーとアウティーの差)

    45の法則の応用で、行・列・ブロックの内側で足りないマスと外にはみ出したマスの「差」を求め、2つのマスの数字の関係を絞り込むテクニックです。

  2. ステップ 18
    Skyscraper(摩天楼)

    ある数字の候補が2本の行でそれぞれ2か所だけで、片方の端どうしが同じ列にそろっているとき、残りの2つの端から両方見えるマスからその数字を消せるテクニックです。

  3. ステップ 19
    2-String Kite(凧)

    ある数字が2か所にしか入れない行と列が、同じブロックの中でつながっているとき、行と列の残りの端から両方見えるマスからその数字を消せるテクニックです。

  4. ステップ 20
    Unique Rectangle(答えが1つの長方形)

    「答えは1つだけ」という性質を使い、2つのブロックにまたがる長方形の4マスが同じ2つの数字だけにならないように候補を消すテクニックです。

  5. ステップ 21
    Empty Rectangle(空いた長方形)

    ブロックの中のある数字の候補が1本の行と1本の列の十字に収まっているとき、別の場所の「2か所にしか入れない」線と組み合わせてその数字を消すテクニックです。

  6. ステップ 22
    W-Wing

    候補が同じ2つの数字(XとY)だけのマスが離れて2つあり、Xが2か所にしか入れない線でつながっているとき、両方から見えるマスからYを消せるテクニックです。

  7. ステップ 23
    Naked Quad(四国同盟)

    同じグループの4マスの候補を合わせると4種類の数字しかないとき、その4つの数字をグループのほかのマスから消せるテクニックです。

  8. ステップ 24
    Hidden Quad(隠れ四国同盟)

    あるグループで、4つの数字の入れられる場所が合わせて同じ4マスだけのとき、その4マスからほかの候補を消せるテクニックです。

  9. ステップ 25
    Finned X-Wing(ひれ付きX-Wing)

    X-Wing の角の近くに候補が少しはみ出した(ひれのある)形です。ひれと同じブロックにあり、X-Wing で消せる列にあるマスから、その数字を消せます。

  10. ステップ 26
    Jellyfish

    X-Wing を4本に広げた形です。ある数字の候補が4本の行で同じ4本の列の中に収まっているとき、その4本の列のほかのマスからその数字を消せます。