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ステップ 19 · マスター

2-String Kite(凧)とは? キラーナンプレの解き方

ひとことで言うと

ある数字が2か所にしか入れない行と列が、同じブロックの中でつながっているとき、行と列の残りの端から両方見えるマスからその数字を消せるテクニックです。

このテクニックとは

1つの数字で、2か所にしか入れない行と列を1本ずつ使います(凧の2本の糸)。

行の片方の端と、列の片方の端が同じブロックにあります。同じブロックの2マスは両方その数字にはなれないので、残りの2つの端(凧の先)のどちらかが必ずその数字です。

両方の先から見えるマスには、その数字は入りません。

見つけ方

1つの数字で、候補が2か所の行と列を探し、それぞれの片方の端が同じブロックに入っていないか見ます。

例題

74213958586163285474799584676732132759426716784617193156784567456792246819571567126745674567932812345791375678156785751368249137789761513213584121211272415612142241111221813192420211516251516

点線がケージで、左上の数字がその合計です。黄色のマスが注目する範囲、オレンジのマスが根拠になるマス、赤い数字が消せる候補、緑の数字が答えです。

数字5だけで考えます。9行目で5を入れられるのは9行5列と9行8列、4列目では7行4列と6行4列だけです。9行5列と7行4列は同じブロック8にあるので、両方とも5にはなれません。だから9行8列か6行4列のどちらかに、必ず5が入ります。両方から見えるマス(6行8列)には5は入りません。

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