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ステップ 25 · マスター

Finned X-Wing(ひれ付きX-Wing)とは? キラーナンプレの解き方

ひとことで言うと

X-Wing の角の近くに候補が少しはみ出した(ひれのある)形です。ひれと同じブロックにあり、X-Wing で消せる列にあるマスから、その数字を消せます。

このテクニックとは

X-Wing になりかけの形です。長方形の角の近く(同じブロックの中)に、候補が少しはみ出しています。これを「ひれ」と呼びます。

・ひれが答えなら:ひれと同じブロックのマスにはその数字は入らない

・ひれが答えでないなら:普通の X-Wing になる

どちらの場合でも入らない「ひれのブロックの中で、X-Wing の列にあるマス」から、その数字を消せます。

見つけ方

X-Wing になりそうでならない形を見つけたら、余分な候補が1つのブロックにまとまっていないか確かめます。

例題

4982567235672367123567235671236352567823567894235623567892356789723635123568923682356235689458632974123712456824568268256256892568994256781678356356835686123924723475812371237281234267823678123678912356712356728579236812368412361236517924920208261011191422151919208104131021121921

点線がケージで、左上の数字がその合計です。黄色のマスが注目する範囲、オレンジのマスが根拠になるマス、赤い数字が消せる候補、緑の数字が答えです。

数字1だけで考えます。2列目と8列目は、ほとんど X-Wing の形(7行2列、8行2列、7行8列、8行8列)ですが、9行8列に候補がはみ出しています(ひれ)。ひれが1なら、ブロック9の他のマスは1ではありません。ひれが1でなければ、7行目・8行目の普通の X-Wing になります。どちらの場合でも、7行9列には1は入りません。

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