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ステップ 21 · マスター

Empty Rectangle(空いた長方形)とは? キラーナンプレの解き方

ひとことで言うと

ブロックの中のある数字の候補が1本の行と1本の列の十字に収まっているとき、別の場所の「2か所にしか入れない」線と組み合わせてその数字を消すテクニックです。

このテクニックとは

1つの数字(例:2)で、ブロックの中の候補が十字の形(1本の行と1本の列)に収まっているときに使います。ブロックの残りが空いているので「空いた長方形」と呼びます。

このブロックの2は、十字の行か列のどちらかに必ず入ります。そこに、2が2か所にしか入らない列(行)を組み合わせると、どちらの場合でも2が入らないマスが1つ見つかります。

見つけ方

1つの数字で、ブロックの中の候補が1つの行と1つの列だけにあるブロックを探し、その線の先に2か所にしか入れない列(行)がないか見ます。

例題

74213958586163285474799584676732132759426716784617193156784567456792246819571567126745674567932812345791375678156785751368249137789761513213584121211272415612142241111221813192420211516251516

点線がケージで、左上の数字がその合計です。黄色のマスが注目する範囲、オレンジのマスが根拠になるマス、赤い数字が消せる候補、緑の数字が答えです。

ブロック5の中の5は、5列目か6行目のどちらかに必ず入ります。9行目では、5を入れられるのが9行5列と9行8列だけです。9行5列が5なら、ブロック5の5は6行目の上に入り、6行8列とぶつかります。9行8列が5なら、9行8列が直接6行8列とぶつかります。どちらの場合でも、6行8列には5は入りません。

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