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キラーナンプレ(キラー数独)のルールと遊び方

キラーナンプレは、ナンプレ(数独)に点線の囲み「ケージ」を加えたパズルです。どの行・列・3×3のブロックにも1〜9が1つずつ入るのはナンプレと同じで、さらに各ケージの数字を足すと隅に書かれた合計になり、同じケージに同じ数字は入りません。

盤面とケージ

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盤面は9×9の81マスで、横の並びが「行」、縦の並びが「列」、太線で囲まれた3×3の9マスが「ブロック」です。

その上に、点線で囲まれた「ケージ」が並んでいます。ケージの左上の小さな数字が、そのケージに入る数字の合計です。キラーナンプレでは、最初に数字がほとんど入っていない問題が多く、ケージの合計が手がかりになります。

ルール

1. どの行にも、1〜9が1つずつ入る。

2. どの列にも、1〜9が1つずつ入る。

3. どのブロックにも、1〜9が1つずつ入る。

4. ケージの中の数字を足すと、ケージの合計になる。同じケージに同じ数字は入らない。

はじめ方:組み合わせが1通りのケージ

合計とマスの数から、入る数字が1通りに決まるケージがあります。2マスで合計3なら1と2、2マスで17なら8と9、3マスで6なら1・2・3です。

こうしたケージを見つけたら、その数字を候補としてメモします。あとはナンプレと同じように、行・列・ブロックのルールで場所を決めていきます。

→ キラーナンプレのケージの組み合わせ表(2〜9マス・全502通り)

45の法則

1つの行・列・ブロックの数字を全部足すと、必ず45になります。

ブロックの中にすっぽり収まっているケージの合計を45から引くと、残りのマス(外からはみ出してきたケージの部分)の合計がわかります。残りが1マスなら、その数字が決まります。キラーナンプレで一番よく使うテクニックです。

詰まったとき

合計が小さいケージや大きいケージ(組み合わせが少ないもの)と、ケージがほぼ収まっている行・列・ブロックを探し直してみましょう。

それでも進まないときは、候補をメモして、ナンプレと同じテクニック(ペアやポインティング)も使います。アプリとブラウザ版のヒントは、次にどこを見ればよいかを3段階で教えます。

よくある質問

キラーナンプレの答えは1つだけですか?

正しく作られた問題は、答えがちょうど1つになります。このサイトとアプリの問題は、答えが1つで、推理だけで解けることを確かめています。

ケージの中に同じ数字を入れてもいいですか?

いいえ。同じケージに同じ数字は入りません。2マスで合計4なら、2+2ではなく1+3だけです。

ふつうのナンプレとどちらが難しいですか?

最初から数字がほとんどないので、はじめは戸惑うかもしれません。組み合わせと45の法則に慣れると、ふつうのナンプレと同じように少しずつ解き進められます。

どこから解き始めればいいですか?

組み合わせが1通りしかないケージ(2マスで3・4・16・17、3マスで6・7・23・24など)と、ケージがほとんど収まっているブロックから始めると進めやすいです。

キラーナンプレは、まずケージの組み合わせと45の法則を覚えるのが近道です。この2つと、ナンプレのヒドゥンシングル・ネイキッドシングルで、やさしい問題が最後まで解けます。次にポインティングやペアを覚えるとむずかしい問題まで、イニーとアウティーの差や X-Wing は達人・マスター向けです。

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