ステップ 4 · やさしい
Rule of 45(45の法則)とは? キラーナンプレの解き方
ひとことで言うと
行・列・ブロックの数字の合計は必ず45になることを使い、収まっているケージの合計を引いて、はみ出したマスや足りないマスの合計を求めるテクニックです。
このテクニックとは
1つの行・列・ブロックには1〜9が1つずつ入るので、数字を全部足すと必ず45です。
ブロックの中に完全に収まっているケージの合計を45から引くと、残りのマス(はみ出しているケージの、ブロックの内側の部分)の合計がわかります。残りが1マスなら、その数字が決まります。
同じように、ブロックから外にはみ出したマスの合計も、はみ出しているケージの合計から計算できます。
見つけ方
ケージがほとんど収まっていて、1〜2マスだけ出入りしている行・列・ブロックを探します。収まっているケージの合計を足して、45と比べます。
例題
点線がケージで、左上の数字がその合計です。黄色のマスが注目する範囲、オレンジのマスが根拠になるマス、赤い数字が消せる候補、緑の数字が答えです。
行・列・ブロックにはどれも1〜9が1つずつ入るので、ブロック2の数字を全部足すと45です。その中に完全に収まっているケージの合計は19です。だから、はみ出しているケージ(1行3列の「16」ケージ、3行4列の「18」ケージ)の内側の部分の合計は45−19=26です。はみ出しているケージの合計は34なので、外にはみ出したマス(1行3列、4行4列)の合計は34−26=8です。2マス(1行3列、4行4列)で合計8になる組み合わせのうち、候補に合うのは1+7、2+6、3+5だけです。どの組み合わせにも入らない4・8・9は、1行3列、4行4列には入りません。