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ステップ 18 · マスター

Skyscraper(摩天楼)とは? キラーナンプレの解き方

ひとことで言うと

ある数字の候補が2本の行でそれぞれ2か所だけで、片方の端どうしが同じ列にそろっているとき、残りの2つの端から両方見えるマスからその数字を消せるテクニックです。

このテクニックとは

1つの数字(例:5)で考えます。5が2か所にしか入れない行が2本あり、片方の端どうしが同じ列にそろっています。2本のビルが建っているような形です。

そろった側の2マスは同じ列にあるので、両方とも5にはなれません。だから、そろっていない側の端(ビルの屋上)のどちらかが必ず5です。

両方の屋上から見えるマスには、5は入りません。

見つけ方

1つの数字で、候補が2か所しかない行(列)を2本探します。片方の端だけがそろっていれば Skyscraper です。

例題

7421395858616328547479958467673127127327594672671246782461271931456782456724567924572468195715671267245672456793281234579137256781256781257513682491371728976151324581234581245121211272415612142241111221813192420211516251516

点線がケージで、左上の数字がその合計です。黄色のマスが注目する範囲、オレンジのマスが根拠になるマス、赤い数字が消せる候補、緑の数字が答えです。

数字7だけで考えます。2行目にも8行目にも、7を入れられる場所は2か所しかありません。そのうち2行8列、8行8列は同じ線の上にそろっているので、両方とも7にはなれません。だから残りの2行7列、8行9列のどちらかに、必ず7が入ります。両方から見えるマス(3行9列、7行7列)には7は入りません。

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